旦那の結婚前の借金

旦那はバツ2で、前回の結婚時に家を買い、払いきれずに離婚と共に売りました。
しかし、売っても足りず家の残りの借金や太陽光などの借金が残ったまま私と入籍しましたが、私には自己破産したから借金はないと話していて知りませんでした。

それが1年前に司法書士からの手紙が届くようになりました。
その時点で私は第1子を出産済みで、第2子を妊娠中でしたので、仕事をしておらず家にいるので、郵便物は必ず私が受け取っていたのです。
届いた手紙を旦那に渡しましたが、開封するでもなく放置してしまったので疑問を持ちましたが、旦那宛てに届いた物を勝手に開けるわけにもいかず、とりあえず様子を見ていました。
すると2ヶ月程してまた郵便が届き、同じように旦那に渡しましたがそれでも開封せずに放置していたのです。
一緒になって期間が短いこともあり、気にはなっていても詳しく聞くことが出来ず、不安と疑惑を持った生活を過ごしました。

そして、更に1か月後には裁判所からの郵便と司法書士からのレターパックが届いて、さずがに怖くなってきたので旦那に渡しながら、
「だいぶ前から司法書士事務所から届いてるけど、それ…何?」
と聞きました。
旦那は無言でそれを私に渡してきたので確認すると、
「家の借金に関しての自己破産手続きのことで何度も連絡していたが、連絡が着かない為、このご契約は破棄とさせて頂きます。」
と書いてあったのです。

私「…自己破産したから借金は無いって言ってなかった?」
旦那は私を見ずに、
旦那「その手続きしてて、後は連絡待ちだった…。」
私「郵便来てたの渡してたよね?」
旦那「そうだっけ?つか電話してればええ話やろ?
相手がそういうのを怠ったのが悪い!」
と言い訳を始めました。

この件とは関係ないのですが、旦那の携帯は旦那も承知の上で、私のパソコンで着信・位置情報・メッセージなどが確認できるように設定しています。
なので、着信歴を確認済みの私は、
私「電話…してきてたよね?」
旦那「………」
私「連絡怠ったの…あなただよね?」
そこから旦那はブチ切れて暴力有りの大喧嘩になり、少し落ち着いてからもう1度話し合いました。

私からの提案で、
「現在私は仕事出来なくてお金は全くないし、先に謝るけど…ごめんね?あなたの給料も正直毎月足りないくらい安い。
これで払う事なんてまず無理。
なので法テラス、もしくは自己破産について専門の弁護士に相談しに行こう?
それなら生活状況が厳しすぎるの分かってくれるから、弁護士費用も安くなるだろうし、月々払いで何とかしてくれるから。」

私「私の親も貧乏だったから、生活が厳しいくらいで別れたりはしない。
てかそれなら自己破産したって聞いた時点で別れてるでしょ?
これからまた子供が新たに生まれるんだからちゃんとしよう?
私も一緒に頑張るつもりでいるから…ね?」
と説得すると納得してくれたのか、自分で相談できる弁護士事務所を探し出し、次の休みに即言って相談してくれました。

そこから早いもので、弁護士さんは即自己破産の手続きと裁判所への手続きを済ませてくれました。
おかげで現在月々数千円の弁護士費用を払うだけで済み(それでも生活は苦しいですが)、旦那もそれなりには反省してくれて、
日々私に感謝をしてくれる生活が送れています。

借金の解決のためにやったこと

・身近な人達に借金した。
・ノンバンクに手を出した。
・フィアンセに二度の立て替えを お願いした。
・大きな企業に入社できた。
・食べる分だけを手元に残し、ボーナスや給料のほとんどを、借りた人達に返済した。

ノンバンクからの多額融資で、借金地獄を味わった高校の先輩の体験です。

高校卒業とともに両親が離婚をし、同時期 頃に交通事故を起こした先輩は、身体に障害がのこり、お母さんとの生活に困窮を帰して しまいました。

退院後に仕事が決まり、お母さんを安心させようと自立しましたが、業務が体に合わず、初めての仕事は短期間で退社を余儀なくされました。

一人暮らしに支払いものが滞り、これがキッカケで、借金地獄を味わいます。

職場の仲間だった人達や同級生から、あっという間に100万を超える借金をし、それでも足りず、ノンバンクに手を出してしまい、障害のある身で多額を抱え込むことに なりました。

当時 先輩には婚約者がいて、彼女は先輩の置かれた状況を家族に理解してもらい、更には借金の立て替えを頼んだそうです。

彼女が先輩を惚れ込んでいたせいで、フィアンセ家族は娘を思い、立て替えに応じました。

しかし借金癖がついていた先輩は、再びフィアンセに泣きついたので、今度ばかりは許せない!と、娘を不憫に思う親として、手切れ金として支払いに応じた のです。

そこから先輩は更生し、身近な人の助けで企業に入社もでき、働きながら一人一人に借金を返して行きました。

いくらかの年月を要しつつも、フィアンセ家族には もちろんのこと、全ての人に借りた お金を返し終える ことが出来ました。