妻との結婚前の話です。 妻は以前より好きな画家がいて、学生の時から画集や個展を見に行っていました。 見に行く分には良かったのですが、最寄りの駅前にその画家の版画を扱っているギャラリーが出来るとそこに通い、絵を眺める事が増えました。 見ていると欲しくなるもの、社会人になったのを切っ掛けに以前から自分が気に入っていた一枚の版画をローンで購入しました。 正確な金額は今となってはわかりませんが、たぶんその一枚でそれなりに状態の良い中古の車1台が買える値段です。 その1枚だけなら良かったのですが、社会人になって2年目に入り、一人暮らしを始めた妻と同棲するため妻のアパートに引っ越すと、なんと版画が三枚に増えていました。 どれも大きさは大人一人が簡単に隠れられるような大きさの版画です。 本人に問いただすと、それはギャラリーの人に「版画された数が少ない」「版画だけど作者本人の手が入っていて貴重」と勧められ購入したとの事です。 しかも三枚ともローンで。 さらにもう1枚、原画の購入も検討していると言われ、さすがに怖くなって本人に「ローンの支払いは大丈夫なのか」「毎月いくら払っているのか」「そんなに借金を抱えてこの先の二人の生活(結婚)をどう考えているのかを問いました。 支払いについては「何とかなるよ」、支払い金額は「私が払っているのになぜそこまで言わなくてはならないのか」、二人の生活について「ローンと借金は違う。ちゃんと予定立てて支払うんだから大丈夫」と言われました。 結局原画も購入し、自分も「もう社会人だし、一緒に住めば家賃代も浮くから貯金も出来るだろうし、償還払いでもしてすぐ支払いが終わるのかな?」と思っていました。 しかしその1年後、妻は職場の人間関係が原因で仕事を辞める事になり一気に事態が変わります。 退職が決まってから本人に金銭関係を確認したところ、なんと貯金がまったくできておらず、退職金も保険の支払いなどでほぼ残らない。 償還払いも全くしていない事がわかりました。 しかも妻は学生時代に奨学金を受けていたため、その月々の支払いもあります。 「30歳までに払い終わればいいや」とローンの月々の返済額も少額にしていたため、その時点でローンの残額は新車の普通車が買えるほどでした。 かなりの金額であり、こと時には結婚に向けて式場も予約していたため本当に慌てました。 このままでは結婚式なんて出来ません。 妻はすぐに仕事を見つけ、ローンと奨学金の支払いを銀行で新たにローンを組んで一本化、「自分で払う」と頑張っていましたが、結局はまた仕事を辞める事になり、 支払いが出来なくなりました。 その時点でもまだローンの残額は結婚式一回分です。 結局は自分の親に頭を下げ、ローンの支払いを一括で行い、その後は親に10年近くかけてお金を返す事になりました。 家族の間でしたので無利子で済みましたが、これが銀行等から借りたものであったらと考えると本当に恐いです。 これで反省してくれれば良かったのですが、この後もまたお金をトラブルを繰り返す事になりました。 ちなみに親への返金はすべて自分が行い、妻が支払う事はありませんでした。
私が借金のために実践したことについて
私が、借金のために実践したことについてなのですが、わたしは、以前から散財が激しくその要因としましては、体育会系の組織であることが一つの原因でありました。体育会系の組織であるが故に、日々、組織の方々から叱責を受けるような場面の中で確実に精神をすり減らしていくような毎日を歩むような形となっておりました。そのような中で、体育会系のノリで一週間に一度につきましては、飲み会が開かれると言うような形で、厳正な職場での雰囲気の中でミスが許されないような状況の中で、すり減らす精神を少しでも緩和させるために、飲み会が随時開かれ、そこで散財してしまう形で、財産を失っていくような形になっておりました。そのような状況の中で私としましては、借金のために実践している内容としまして、実施しましたのが本当に借金で飲み食いのために散財してしまった財産を取り戻すために、注意していた内容としましては、親にお金を一時的に借りてすぐに返すと言うことをしておりました。最低限の身内にだけ迷惑をかけると言う行為でありましたが、そこで親から説教を受ける形で、心を入れ換えるような形で、心を入れ換えることができました。何度となく親に借金をして、何度も怒られる中で親に迷惑を、これ以上かけられないと言う気持ちが芽生えまして、そこから改心をしまして、給与天引きで少しでも貯金をしようと言う考えに至りました。そこからは、自分自身では手を付けられない給与を確保することができましたので、ある程度は、お金が貯まっていくように、生活を改善することができることに繋がりました。