「自転車操業」からの脱出:専門家への相談で生活を取り戻した友人の軌跡

友人は、ギャンブル依存や浪費ではなく、度重なる親族の病気や自身の失業など、突発的な出費が重なり、消費者金融からの借入が増加しました。返済のために別の業者から借りる「自転車操業」に陥り、複数の業者からの借金総額は一時は400万円を超えていました。

【借金の種類】
消費者金融からの借入(複数社)

【解決のためにやったこと】
家族への打ち明け: まず、隠さずに家族に状況を正直に伝えました。
無料相談の利用: 地域の弁護士会が実施している無料の法律相談を利用しました。
債務整理の選択: 専門家である弁護士に依頼し、「任意整理」を選択しました。将来利息のカットと月々の返済額の減額交渉を行い、現実的な返済計画を立て直しました。

借金問題の体験談
友人が最も苦しかったのは、誰にも相談できずに一人で悩んでいた期間です。返済期日が近づくたびに強い不安と恐怖に襲われ、仕事にも集中できず、精神的に追い詰められていきました。家族にも隠していたため、常に嘘をついている状態が続き、人間関係も悪化していきました。しかし、勇気を出して弁護士に相談し、任意整理の手続きを開始してからは状況が一変しました。弁護士が介入したことで、業者からの督促の電話がすぐに止まり、精神的なプレッシャーから解放されました。弁護士から提示された返済計画は、厳しいものの実行可能なものであり、「このトンネルの先には光がある」と感じることができたそうです。
彼は「借金問題は、一人で解決しようとするのが一番危険。状況が悪化する前に、弁護士や司法書士といった専門家に相談することが、精神的な安定と具体的な解決への最短ルートだった」と語っていました。現在も返済を続けていますが、以前のような絶望感はなく、堅実に生活を立て直しています。

借金をして後悔した話

お金を借りると言うことに対して、絶対に自分には無縁だと思って生きていましたが、そんな中でどうしてもお金を借りなければならない事態がやってきて、急遽と言うこともあり知名度の高く聞き馴染みがあった消費者金融でお金を借りることにしました。そもそもお金を借りると言っても審査に通るのかや、何か怖いことが起きるのかなと言う気持ちがありましたが、実際には無人のところから簡単に申し込んで審査をし、その後すぐにお金を手にすることができました。こんなに簡単なんだなとびっくりしたし拍子抜けしてしまうくらいでしたが、それに対してありがたいなと感じました。金銭面に関してルーズな方ではないと自分ではずっと思っていましたが、一度お金を借りて簡単に手にすることができるとわかってからは、少し使い過ぎてしまったとしても、借りて返せば良いと言う気持ちがどこかにあったのも正直なところです。その後何度か借りて返すを繰り返していて、いつの間にか自分でもいくら借りていていくら返せば良いのかわからなくなっていたし、把握するのが怖いなと感じる事態になっていました。そのうち返済が難しくなっていて、催促の連絡もやってくるようになり、もう怖くなり自分のせいだとは理解しながらも、怯える毎日になりました。その後母親にお金を借りていることがバレて、めちゃくちゃ怒られたのちに返済を代わりにしてもらうことになり、恥ずかしくて申し訳ない気持ちと助かったと言う思い出いっぱいになりました。

福岡の弁護士による借金問題相談